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インターネットあっちこっち

おじさんが、水族館や動物園に行ったり、そのへんでお酒を飲むブログです

2016年夏、台風の影に怯えつつ青ヶ島に行ってきたの記(その3)~島の最高所「大凸部」とカルデラの内側「池之沢地区」の光景

お出かけ

台風5号の隙を突いて、ここ数年、たびたびネット(あるいははてなブックマーク)で話題になる「青ヶ島」に行ってきた旅行記その3です
hms-ulysses.hatenablog.com
の続きとなっております。

張り切って 「大凸部(おおとんぶ)」登山

青酎を随分といただいて、ぐっすり眠ってさあ、青ヶ島2日目。1日目に行けなかった青ヶ島最高所(最高峰?)、「大凸部(おおとんぶ)」とカルデラの内側に行く計画を立ててました。本当は朝一でご飯いただいてピャッと山登ろうと思っていたんですが



https://www.instagram.com/p/BIyTePpj-PD/
まあ、ご覧のとおりゆるゆるとした出発になりました。
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大凸部登山口。
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ちょっと登って行くと道の脇にトウモロコシ畑と謎の小屋を発見。
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目を凝らしてみるとどうやら鶏舎。こちらで卵をとっているお宅があるようです。
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すっかり草に覆われた貯水槽。向沢浄水場完成後も使われているのかどうかは不明ですがなんかもう廃墟の風情がある。
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大きな鉄塔はNTTの通信局で、おそらく八丈島に電波を飛ばしているっぽい。
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道半ばくらいのところで舗装路が終わり、いかにも山道といった風情になってきます。
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東台所神社の参道との分岐点。参道は苔むした傾斜のきつい石の階段となっており、運動靴でも登るのはなかなか厳しそうでした。ヤブを開かれたちょっと湿気の多い登山道を登ること10分位だったでしょうか……
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大凸部の展望台に到着!!
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昨日の尾山展望公園からとはまたひと味違った眺めです。この日は台風5号がより近づいていたせいで青ヶ島にかかる雲も刻一刻と様相を変え、風に吹かれて涼んでいるうちに
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海は白波が立っていてすぐ雲におおわれ
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カルデラ内の池之沢地区は霧に覆われたエルフの隠れ里みたいになった(もっとも、カルデラ内は農業その他産業地で、「里」である集落はカルデラ外にあります)。
さて、ひんやりとして霧の空気を味わっていたらどこかから何か騒音が聞こえて来たのでぐるぐる戸当りを見回していたところ、
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霧をついてヘリポートに着陸するヘリを発見!!定期便の時間から小一時間は遅れていたところを見ると、八丈島で天候を見計らっていたんでしょうかね。来島者が多いのかはたまた大物でも来るのか、送迎に立っている島民の数がかなり多い。
しかしヘリ、これだけの霧で着陸できるんだから悪天候に強いし、島の人が船よりも断然頼りにするわけですね……。
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そしてほんの5分後の離陸時にはこの晴れ渡りようで、島の天気のなんと変わりやすいこと!
https://www.instagram.com/p/BIyh-dvjOrJ/
晴れてくると湿気の撮れた気持ちのいい風がまた吹くようになって完全に↓という気分です。
かれこれ小一時間台風の影響で佇まいを変える島と周辺を堪能して下山しました。

島の公共施設・商店たち

「その2」で学校と浄水場を紹介しましたが、それ以外の施設たちについて。
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青ヶ島郵便局。ATMは土日も稼働しているので悪天候が続いて島に閉じ込められても宿に泊まる原資はここで引き出せます。なお、このサービスが稼働する前は手持ちの現金が尽きて宿で皿洗いしながら帰りの船を待つ来島者もいたとかいなかったとか。
また、驚きなのがゆうパック東京都本土発と同じ料金で送れることで、家が都内の人だと680円~荷物が送れます。もちろん船/ヘリ便の就航状況によって配達日数がかかってしまうわけですが、ヘリ便の超荷重量荷物料金が230円/kgであることを考えると、青酎何本か買って受け取りがいつでもいい場合など、こっちのほうが断然お得になります。
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現在、青ヶ島唯一の商店である十一屋酒店。酒店という名前ですが生鮮食料品から生活雑貨まで、生活上ちょっと必要そうなものはだいたいそろっていました。あと島の名産品を扱っているのもここだけなので必然的におみやげもここで買うことになります。精肉が全部冷凍で売られていたのが離島を感じさせました。僕は3日ともここでアイス買って向かいのベンチで涼んでいました。こちらで飼っているのか、いつも数匹ネコがうろちょろしてて、僕を見ると「知らん人だなー」って感じでどっか行っちゃうの。
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十一屋酒店の斜向かいにあるやはり島唯一のガソリンスタンド。車両の整備工場も兼ねていて、レンタカー屋さんも兼業。僕はてくてく歩くのが好きなのでレンタカーは利用しなかったのですが、青ヶ島は島全体的に坂道の傾斜がきついというのもあり、2人以上のグループで来た場合はレンタカー使うのが賢明だと思いました。ところで左の建物、週1でたこ焼き屋の営業があるって書いてあって……!?人口比当たりのたこ焼き屋件数すごい多い島かもしれない。
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島の体育館と運動場。牛祭りはこちらで開催されるとのこと。
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「信号」というものの存在を子どもたちにしらしめるため学校に近接して立っている島唯一の信号。信号が必要なほどの交通量は……まあ、なさそうでした。
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駐在所。こんな島だと事件事故も殆ど無いんだろうなーとチラと思ったのですが、海路・空路で出入りする島外者の把握はやらないといけないだろうし、災害があれば偵察と救援の手配を(手助けはあるにせよ)一人でやらないといけないわけで、結構大変な配置かもしれないと思いなおしました。駐在さんにちょっとお話し聞いてみたかった。

神子の浦展望広場と名主屋敷跡

上記集落の南の端にあるのが神子の浦展望広場で、集落近くにしては珍しく波打ち際まで見下ろせます。


https://www.instagram.com/p/BIyowoXjtWI/
寄せては返す波がひたすら砕け続けており、迂闊に船を寄せると良くて座礁、悪いと船ごと乗員が砕かれそうです。この晩、お酒を飲みながら聞いたところによりますと、この展望台から波打ち際まで15分で駆け下れる道があって50年がところ前には島の子どもたちはここで泳いでいたそうなんですが、どう考えてもひどい事故が頻発しそう*1。ちなみいまはその道も崩落し、展望広場より下に足を運ぶことはできません。
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休戸橋(やすんどばし)。駐在所からさらに東へ数分歩いたところにあります。昔はこの右手の山沿いに旧道があったようですが、この橋が新たに架けられたということは土砂崩れなんかが度々あったんでしょうね。
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さらに東にちょっと歩いて、「名主屋敷跡」の看板から階段を降りて行くと、すぐにNHKの「ダーウィンが来た」なんかで謎の動物を追うときに出てきそうな藪の中の小径にたどり着きます。
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小路を降りきったところでふと何かの気配を感じて脇を見てみると、隣接する農家のウシたちが不審そうにこっちを見ていました。名所に続く道とはいえあんまり人通りがないんだろうな。
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名主屋敷跡に続く立派な玉石垣。玉石垣は八丈島でも同じようなものが残存していて、海の波で侵食された医師を使っている模様。なお道に生えている堂々たる植物は「オオタニワタリ」と言って暖かい地方に生えるシダの一種で、葉の根元に枯れ葉が溜まっているのはこれを養分として使用するためで、自然と葉が溜まりやすい形状になっているそうです。八丈島にも生息しているもののだいぶ数が減っていると後日八丈島で泊まった民宿の本棚の本に書いてありました。
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もうだいぶ自然に戻りつつある名主屋敷跡。
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この石組みが屋敷の外周跡なのかな?水たまりこそないものの、足元の土はだいぶぬかるんでいて往時の居住環境が偲ばれました。
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宿に昼ごはんいただきに戻る途中、積乱雲が海に雨降らせているのを見かけて、これはいい景色だなーって見惚れていたところ、「大丈夫です?もうごはんできてますよ」と携帯に電話が来まして慌てて足を早めました。

異郷感あふれるカルデラの内側「池之沢地区」の地熱釜、暑すぎるサウナ、そして内カルデラ周遊路

昼食の後、集落の行事*2が一段落して空き時間ができた宿のご主人に軽トラに乗せてもらい、朝、大凸部から覗き込んでいたカルデラの内側「池之沢地区」に送ってもらいました。
池之沢地区への道筋は、集落のある岡部地区からだと、楽観的に見積もってもアップダウンを乗り越えて1時間以上といった行程だったので、半日くらいレンタカー借りようかなと思っていたのですが、そんな話を前の晩に酒を飲み飲みしたところ、ご主人に「午後にはいっぺん身体空くから送っていくよ」と言っていただいた次第。
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車に揺られること10分ぐらいだったかな、途中キャンプ場の前など通りつつ、島の真ん中へ。しかし、キャンプ場にテント貼ってた人たち、あの後の風雨どうやり過ごしたんだろう……。

白い建物が地熱(火山蒸気)を利用したふれあいサウナ、茶色い建物が同じく地熱を利用した島特産の「ひんぎゃの塩」*3製塩場、右手前のコンクリートの構造物が、同じく地熱を利用した調理器具「地熱釜」。
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地熱釜のアップ。足元のレバーをひねって、ひんぎゃをいわばON/OFFする仕組みになっています。今でこそこのように、観光客向けの施設や福祉的なサウナで利用されていますが、かつて「ひんぎゃ」は日々の煮炊きや暖房に利用されていたとのこと。
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蓋を開けて宿で分けていただいたタマゴを投入。お芋でも干物でもおこわでも何でも蒸かせるそうなんですが、いかんせんお昼を宿で頂いていたのでタマゴだけ。ひんぎゃ操作レバー(?)を「開」の位置にして熱気が出てきたことを確認し、蓋を閉めます。ひんぎゃ、匂いなどはほとんど感じず、この釜の中も硫黄臭さなどは感じませんでした。


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景色を見たり、Kindleに入れてきた山岳遭難ルポ*4を読んだりしつつ待つこと20分、
ヤマケイ文庫 ドキュメント 気象遭難

ヤマケイ文庫 ドキュメント 気象遭難


https://www.instagram.com/p/BIy7VFHjntM/
余裕な顔してインスタにあげてますが、茹で上がり後の冷やす用の水持っていなかったためタマゴめちゃくちゃ熱かったです。でも美味しかった!(なお、こんなことしてる途中に昨日お世話になった例のご夫婦の乗ったレンタカーが通りかかりまして、「歩いてこられたんですか!?集落戻るなら乗って行きません?」ってありがたくも声をかけていただきました。「いや、あとで宿の人に迎えに来てもらうことになってるんです」と説明しつつ、陳謝陳謝。旅は道連れを体現するように度々お声がけいただき、感謝感謝でした。)

このあと「ふれあいサウナ」で一風呂浴びたのですけれども(お風呂なので写真なし)、中はきれいに整備されていてちょっとした旅館の大浴場といった雰囲気。受付で料金を払うとサウナで使う下敷き用のマットを渡されます。脱衣所のロッカーで服を脱いで、と、いったところで気がつくわけですが、すでに熱い、もう脱衣所から床が熱い。こ、これは……と思いながら浴室に入ると湯船とシャワーがある普通のレイアウトなんですが、すっかり熱気がこもっています。一番奥のサウナに入ってみると、こちらはミストサウナとしてちょうどいいかなという熱と湿気。マットを敷いて汗が吹き出すのを待つことしばし、いい汗をかいたところで浴室に出ます。ただ、ここで問題が……。先ほどから書いているようにサウナで利用されている火山蒸気はどうもサウナ室内だけじゃなく、浴室や脱衣所にも影響を及ぼしているようで、シャワーのカランの温度調節を最低温にしても程よい温かさのお湯が出てくる、水風呂として設置されているっぽい湯船に手を突っ込んでみてもこちらも程良い温かさ*5と、身体を冷やすアイティムが一切機能してないんですね。やむをえず、もう一度さっくりサウナに入り、のぼせない程度に堪能した後、唯一冷房が効いて涼しい脱衣所の脇の休憩スペースで体を冷やしておりました。ここ、涼しい時期だったら最高のサウナっぽいんだけど、夏はいささか手ごわかった。

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サウナから上がり、シャツを着替えて内カルデラの「丸山」遊歩道へ。
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木立の間から覗く外カルデラの北方面の風景。山肌真ん中の小さな黒い点が集落へと続く「平成流し坂トンネル」。これの開通以前は左側のつづら折りになっている「流し坂」が交通路だった由。
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こちらは外カルデラの南東部、金太ヶ浦付近でちらりと太平洋が姿を見せています。画面左手の方に農業用水の取水施設があるらしいのですが、まるで原生林のように人の手が入っていない光景に見えてしまいます。展望公園や大凸部から見下ろした時も感じましたが、外カルデラは海や風雨から内カルデラを守るように広がっていて、そりゃ近代以前でもここに結構な人が住み着くよなあというのが直感的に分かります。まして噴火以前には内カルデラが水を湛え、天然の貯水池となっていたというからなおさらです。
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遊歩道、道の狭いところでこんな感じでした。至る所にオオタニワタリがまさに谷を渡るように生えていました。
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真南側。鬱蒼と生い茂る樹々はまるで古典的なSFか冒険小説の舞台のようです。
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遊歩道周回を終えてさっきゆで卵を食べていた東屋に戻ろうと歩いていたら、何やらかすかシューシューという音が聞こえます。
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写真にはうまく撮れませんでしたが、上掲の写真の真ん中、この写真の黒い穴のところから湯気を上げて火山蒸気が吹き出ていました。内カルデラの「丸山」が生きている火山であることを、周遊道を降りてからむしろ実感。
なお海上保安庁の観測*6によれば、島の周囲では度々仮面変色が観測されてもいるそうです。

この後で宿でお酒をいただきながらご主人と話をしていた際、「池之沢地区は活火山でね、気象庁もいっぱいセンサーなんか設置して観測してるんだよね。島民も年に一回、噴火を想定して全島避難の訓練をやってるんだよ」と教えてもらいました。「江戸時代はみんな住む土地が決まっていて八丈島でも苦労したから50年経っても『還住』を果たせたわけだけれども、いまは東京に家族や親戚が住んでいる人も多いからね。もし噴火で全島避難となった時にどれだけの人がその後戻ってくるのか、難しいところだろうねえ」という言葉が続き、火山の離島に住むことの難しさにハッと胸を突かれました。日本の少なくない地域で直面せざるを得ない問題である、恵みでもあり災いでもある火山……。

2016年夏、台風の影に怯えつつ青ヶ島に行ってきたの記(その4)

に続きます!

*1:ここで泳いでいたという島の方は特に危ないことはなかったとおっしゃっていました

*2:お盆の前に無縁になってしまった墓地の周りを共同で草刈りしていたのだそうです

*3:「ひんぎゃ」とは火の際(ヒノキワ)が転訛した火山性蒸気を指す島の言葉です

*4:台風をついての旅行だったのでなんか戒めに見たいな気分になって買った

*5:事実上造成温泉になってるんじゃないかなこれ

*6:海域火山DB 青ヶ島